ごみと青い岩

SUBARU本社にて 歴代アウトバック達との再会

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実は気になってる新型アウトバック

それがいち早く触れる場所へ行ってきた。恵比寿はSUBARU本社の下にあるショールームだ。

 

 

歴代のアウトバック達がお出迎え

なんと素晴らしい眺めだろう…。歴代のレガシィ アウトバック達がお出迎え。

といってもこの3台のうち、アウトバックという名前を持つのは一番手前の赤い車のみだ。

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細かいお話はスバル公式サイトでどぞ。

www.subaru.jp

 

さてさて初代のアウトバックともいえる「グランドワゴン」

2代目レガシィは本当に時々見かけるけど、こいつはもう本当に出会えない。

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ちなみに10月29日現在、カーセンサーにも掲載がない。

 

子供の頃は時たま見かけたものだが、もう絶滅寸前だろう。

 

このチープなロゴの感じが良いね。

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これは4代目レガシィアウトバック。この代から正式に日本でもアウトバックの名が与えられる。

こいつ左ハンドルのMTとかいうクセのあるやつでした。

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そして、1代遡ってレガシィ ランカスター。

またこいつに会えるとは…。

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実は元実家の車であり、私が免許を取って初めて運転した車。

blue-rock53.hatenablog.com

 

正確には全く同じではないのだけれど…。これは6気筒エンジンを積んだ「ランカスター6 (シックス)」といわれていたやつ。

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それでもこのランカスターロゴや

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このウッド調のモモステや

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ドアハンドルすら懐かしい…。これ以上この車を見ていたら目から汗が出てきそうだ。

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そして、これが7代目となるレガシィ アウトバック

だいぶ大きくなったけど、何とも親しみやすい相棒感は変わっていないように思う。

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先代よりも少し若々しいデザインにもなって物欲が動かされる。

買えないけど。

 

レヴォーグは乗りつぶさんといかんのでな。

 

新型BRZも見逃さずに

懐かしの車たちの陰に隠れていたが、新型のBRZもある。

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いや~WRブルーもいいけど、やっぱり今回はイグニッションレッドがカッコ良いと思う。有料色だけあるし。

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先代の後期型にも乗ったことはあるのだが、

めちゃくちゃ楽しいのはもちろん、実はとても運転がしやすいということにとても驚いた。

 

それがどれだけ進化しているのだろうか…。ちなみに、BRZと86の違いを説明しているカットモデルを違う場所で見たが、結構色々と違いが出てる。

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86とBRZでの乗り比べ何かもしてみたいものだ。

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とまあこんな感じで、常に心拍数と血圧が上がった状態であった。

スバルファンの皆様、レガシィファンの皆様はぜひとも行ってみてはいかが?

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久しぶりの車ネタだったが、今日はここまで。

 

ではまた。