
またしても空白期間が長くなってしまった。。。
しかし、ネタのストックは増やせたからガンガン更新していくぞ!
ということで第一弾は、夏は祭りという事で暑い街熊谷で行われるうちわ祭り。
群馬に住んでいた時にこの祭りの存在を知ったのだが、結局見れず仕舞いだった。
さすが関東一の祇園祭をうたうだけあり、素晴らしい迫力と熱気を持った祭りであった。
祭り前の通りを練り歩く
祇園といえば京都だが、このうちわ祭りの起源もやはり京都八坂神社である。
江戸時代は文禄年間に京都八坂神社を勧請し、当時から存在した愛宕神社と合祀されたことが始まり。そこから約150年後ほどの記録にもこの地域統一の祭りとして行っている記録も残っており、脈々と熊谷で受け継がれてきた。

熊谷駅前の通りは全面的に交通規制がされ、歩行者天国の中を練り歩ける。
駅に着くとすでに祭りの熱気と活気で満ちていた。
この雰囲気に心地よく乗って通りを歩く。これが良いんだなあ。

公園でやるような夏祭りももちろん良いが、町の通りを会場にする祭りはやはり格別。
思い返せば、そういった形式の祭りにハマったのは山形の花笠まつりだ。
会場全体の一体感、広い会場故の解放感、熱気、その中に時々吹く風の心地よさ。

これだよこれ。

テンションを上げて準備も万端。いよいよ始まるぞ。
いざ開幕
各町ごとに山車があり、順番に通りを歩いてくる。

地元の中高生ぐらいだろうか。山車に上がって和太鼓などをリズムよく演奏する。

各町によって山車の個性が良く出ている。

見切れてしまっているが↑の銀座区は、熊谷次郎直実。

こうした人形を立てたタイプのものもあれば、スタンダードなお神輿タイプもありバラエティ豊富。こうした違いを見比べていくのも楽しい。
山車の下では大人たちが汗をかきながら押していく。

少しずつ、少しずつ日も暮れていく。

日暮れに応じて山車に設置された灯りが輝きだす。
日暮れと共に輝く山車
各町の山車が駅前通りに集まりだす。

ビルの陰に隠れてしまうほどには日も傾いてしまっている。
提灯の明かりはテンション上げてくれる。

やっぱり日本人には、遺伝子レベルに祭りにワクワクするコードが刻み込まれている気がする。

そして、熊谷駅に人と山車が流れ込む。

いよいよ各町の山車が駅前に勢揃い。

これは・・・壮観だな・・・!
空のコントラストと提灯の明かりが美しい。

このあと、叩き合いと呼ばれるお囃子の見せ合いが行われる。
実はこのうちわ祭りは、およそ4日間の日程。この日は祭りのはじまりに過ぎないのだ。さすがに連戦の参戦は叶わずだったが、いつかリベンジだ!
では、本日はここまで。