
無性に海が見たくなる発作は急にやってくる。
そんな時、つい故郷千葉に行きがちなのだが、久しぶりに神奈川方面へ車を走らせることにした。やはり秋晴れの美しさと心地よさは、遠出に駆り立てる気がする。
そして、2025年3月で販売終了がアナウンスされてしまった相棒のレガシィ アウトバック。
正直言葉では言い表せられない寂しさがあるが、その分我が家のアウトバックは大事に乗っていこうと思う。
またアウトバック販売終了の話題は別の機会にまとめるとして、神奈川県は葉山へアウトバックで向かった。
実は5回目の来訪
横浜も良いが、のんびりと過ごすには葉山も最高だ。ということで定番のこちらへ。
実はここに訪れるのはこれで少なくとも5回目。海岸が美しく、神社の雰囲気自体も観光地感を醸さない凛とした雰囲気が素晴らしい。だから何度も寄りたくなる。

森戸大明神とも呼ばれるここは、源頼朝が鎌倉幕府を立ち上げるにあたっての挙兵を成功させた際、伊豆の三嶋大社から分霊させてできた神社。

以降は鎌倉幕府の歴代将軍もこの地を参拝するようになったらしい。
ちなみに、頼朝はここに別荘も建てていたようで葉山を非常に気に入っていたようだ。
現代でも代表的な別荘地なのだから、頼朝の先見の明には驚かされる。

みそぎ橋が見える。その名の通り、この橋の先の浜辺で「禊」が行われていたことに由来する。

赤い欄干はどうしても映えてしまうな。
謎の砲弾といつもの磯で海風を浴びる
毎回来るたびに何の砲弾なのか気になるこちら。銘版はすりきれてて読めないし、情報もほとんどない。

他の方のブログなどには、日露戦争時の奉納であるような記載が散見される。
日露戦争の終結後に戦利品として、日本側のもののみならずロシア側の砲弾や兵器が奉納されたりといったことがあったようだ。
横須賀にもほど近いため、勝手に艦載砲の砲弾だったりするのかなとも想像するが、今となっては謎のままだ。
400年以上の歴史を誇る本殿。

海の目の前にあり、映えまくるロケ―ションでありながらこの雰囲気。
素晴らしい。
ひとたび磯に降りると全身で海風を浴びることができる。この磯がまた静かで良いのだ。

この日は素晴らしい秋晴れで江の島も見える。

いつまでも眺めていられそうだが、海を眺めていると魚が食いたくなる。
ということで次回は、もう一つ気になるスポットに向かった後に海鮮をいただこう。
では、本日はここまで。